体内で満ちて 企画展

更新日:7月5日


作家_新宅加奈子/峰松沙矢/山下茜里

会期_2021/7/15-18.22-25

時間_11:00-19:00(最終日18時まで)

会場/企画_ART SPACE NUI

〒604-8305 京都府京都市中京区市之町170

定休日_月火水










【2021.7.15〜18|7.22〜25】


この度ART SPACE NUIでは、人2020年から続く感染症対策でのソーシャルディスタンス・フィジカルディスタンスは、これまでの日常に存在していた対人での繋がりの在り方を変えていきました。


仕事はオンライン化し、友人との会う約束も延期となり、繰り返される報道に疲弊していく日々が続いています。

その様子はまるで、内と外を繋ぐ皮膚神経が徐々に壊死し、取り残された内側のみが孤立化して行くかのようにも捉えることができます。

そして今日の私たちは、そうした生活の実感が薄れていくことにすら、少しずつ慣れようとしているのかもしれません。


この度ART SPACE NUIでは2021年7月15日から25日の間、《自己・体内・体温・皮膚・接触・繋がり》などをテーマとし、悶々とする今日における身体の確立と再認識を行うと共に、作品との精神的な繋がりを目指した展示会『体内で満ちて』を企画開催致します。

本展では、作品の持つ内面性(精神性やコンセプトなど)を作品の『体内』と置き換え、作品から発せられるイメージをその体内から放たれた〈内面〉と捉えていきます。

そして、鑑賞者が受け取ったイメージから取りこぼされたものをさらに〈体内〉を構成する重要な〈何か〉と定義し、〈内面〉から解離した

〈何か〉が空間に充満することで、会場は作品の持つ内面性、つまりは『体内』で満たされることでとなり、それは作品の内面性の拡張を意味します。


また会期である7月の生暖かく湿った空気を纏わせた鑑賞体験によって、鑑賞者の皮膚感覚をも拡張させることで、作品から放出され空間に充満する『体内』を肌で感じ取ってもらう狙いがあります。展示空間という《もう1つの体内》の中で作品と接触することで、体感することのできる作品との精神的な繋がりを感じにいらしてください。







感染症対策のため、入場制限を設けるとともに入場時の検温やアルコール除菌、鑑賞中のマスクの着用のご協力をお願いしております。



『体内で満ちて』

作家 : 新宅加奈子/峰松沙矢/山下茜里 会期 : 2021/7/15-18.22-25 時間 : 11:00-19:00(最終日18時まで) 会場/企画 : ART SPACE NUI 〒604-8305 京都府京都市中京区市之町170 定休日 : 月火水



新宅加奈子  https://www.instagram.com/_____.49/?hl=ja

峰松沙矢   https://www.instagram.com/minematsu_saya/?hl=am-et

山下茜里   https://www.instagram.com/yamashita_akari.artworks/?hl=ja

企画:ART SPACE NUI

会場:京都府京都市中京区市之町170